- 2009-05-22 (金) 1:54
- Article
Mozilla Labsから新しいプロダクトが出たみたいです。
その名もJetpack!
Mozilla Labs Jetpack | Exploring new ways to extend and personalize the Web
Firefoxが3移行、ロボットのビジュアルが使われるようになったけど、このJetpackもその流れを組んでるのかな?
公式ブログに同日付けで掲載された記事によれば、Jetpackは拡張機能 (アドオン) の開発を助けるためのAPIであり、アドオンのインストールを効率化するという。従来アドオンを追加するときは、Firefoxを再起動しなければならなかったが、Jetpack導入後はその必要がないとのこと。あわせてブログ上で公開されたムービーには、所定のURLにアクセスしてボタンをクリックするだけでアドオンのインストールが完了するデモが映されている。
今回公開されたJetpack APIは、ステータスバーやタブ、スクリプトのサポートなど基本機能を装備。さらにTwitterなどサードパーティー製ライブラリや、 JavaScriptライブラリとしてjQueryがサポートされている。開発環境にはBespinを利用できるほか、Firebugによるデバッグも可能。
う〜ん、イマイチどんなものなのかわかんない。
というわけで動画を観てみる。
Mozilla Labs Jetpack – Intro & Tutorial from Aza Raskin on Vimeo.
つまり、jQueryでサイトをちょこっといじる感覚でFirefoxの拡張が作れちゃうということ?
動画とかデモをみると、閲覧してるサイトの見た目を変更したりしてて、Greasemonkeyと似た感じなのかな?サイドバーとかFirefoxのUIを簡単にいじれるところが違うところ。
jQueryの便利さをアドオン開発に簡単に活かせるところもアドバンテージなんだろうな。
動作に不安定さが残ることを開発メンバーは警告している。
とあるので、まだまだ実験段階だけど、Firefoxのアドオンは他のブラウザに比べて、最も強みになっている部分だし、そのアドオンの開発の敷居が下がるなら大歓迎。勉強勉強!
追加情報
- MOONGIFT: » 次世代型のFirefoxアドオンAPI「Jetpack」:オープンソースを毎日紹介
既にGmail通知やGoogleリーダーの通知、deliciousのユーザ数表示、表示しているサイトの画像を差し替えるものなど様々なデモが登録されている。また一つ、大きな魅力がFirefoxに加わったと言えそうだ。
- JetpackはFirefox.nextに統合される – Mozilla Flux
- MozillaのJetpackでブラウザの拡張機能の開発がこう変わる
- Labs/Jetpack/In The Wild – MozillaWiki
- Jetpack: Bandit’s Gmail Checker
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- Mozilla Labsの新しいプロダクト「Jetpack」が楽しそう from nibushibu.com/genki
