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IE
栗孔雀
- 2009-01-31 (土)
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ユーザーのクリックを乗っ取るという意味でクリックジャック。はやい話、ステータスバーの偽装に近いのかな?
元の英語ソースを参考にテストページを作ってみました。
今のところ、メジャーブラウザで影響を受けないのはOperaとIE8とのことですが、よくよく調べてみるとIE8はかなりの条件付き。
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IE 6 / 7 と Opera 9 の font-family バグ → フォントについて考え事
- 2008-04-09 (水)
- Article
自分はこれまで知らなかったんですが、Opera には font-family の再現にクセ(バグ)があるようですね。
Web Designing 誌を帰りになんとなくパラパラ読んでいたところ、IE 6 / 7 と Opera 9 ではフォールバック効かないという記事があったので、ちゃんと読んでみたら、
body {
font-family:
"ヒラギノ角ゴ Pro W3",
"メイリオ",
Osaka,
"MS Pゴシック",
sans-serif;
}
とした場合、IE 6 / 7 & Opera 9 では "ヒラギノ角ゴ Pro W3" がない場合、それ以降の指定を無視してデフォルトの sans-serif フォントになってしまうとのこと。
いままで見落としていました、このバグ。
気をつけネバ。
ちょっとフォントについて考えてみる。
これまで、Web の世界ではフォントやタイポグラフィーというのは環境に依存する部分が多いということもあって、一般的なサイトでは画像としてデザインされてラスタライズされたもの以外は、グラフィック的な使われ方はあまりされていなかったように思います。
特に日本語のサイトにおいて、そう言えるのではないかと思います
でも、これからはブラウザの CSS の実装が強化されて、フォント周りの調整がより細かくできるようになるし、また、フォントの指定などもサーバー上のフォントデータをダウンロードして表示するなどの機能が HTML 5 に搭載されるなど、フォント周りのデザインは今後 DTP と同じような感覚で文字組みが可能になると思います。
そういう意味では、Web 制作において、今後コーディングという作業が、文字組みというデザインでもっとも重要な作業のひとつと限りなく近づくということです。
そういう意味では、画像ベースで作業をするデザイナーとしてだけではなく、コーダーとして作業する場合にも美しい文字組みや読み易い文字組というのを改めて考えて、意識しなくちゃいけないと思ってます。
DTP の仕事をしていた時、文字組みや字間の調整は、それこそ大げさではなく 0.01mm の単位で読み易さの追求が求められました。それはきっと、画面がピクセル単位になったからといって大きく変わることではないと思います。
だって、印刷物であってもディスプレイであってもその前にいるのは同じ人間なんですから。
今、単に見慣れている、というだけで違和感がなかったとしても、ちょっと気を遣って見れば、行間が狭くて読みづらいページや、逆に広すぎる行間、字間がつまり過ぎていたり、なにも調節していないテキストは Web の世界にはあふれています。
情報が文字としてそこにあれば読んでもらえる、というのは作り手側の思い込みだと思います。
ブラウザなどの環境が整いつつある今、リッチインターフェイスの Flash コンテンツや Ajax バリバリの Web アプリケーションも非常に魅力的ですが、こうした基本的な、でも一番大事な部分にしっかりと気を使えるデザイナー、はたまたコーダー、いや、クリエイターになりたいです。
参考リンク
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IE8 Beta1 公開だそうです。
- 2008-03-07 (金)
- Article
IE8 Beta 1が公開 | Web標準Blog | ミツエーリンクスより。
ニュースとしてはもう結構遅くなってしまいましたが、Internet Explorer 8のBetaバージョンが公開されたそうです。
昼間、投稿用にメモっておいて、夜になってみてみたら、もういろんなところで記事になってますね〜。自分が書く意味ないかもしれませんが。って、もともと自分が記事書く意味の半分以上は自分用メモだし、いまさらって感じなので続けて書きます。
以下の記事などをちらちら参考にしながら。
IE8でユーザーの意識が変わる!(かも)
以前の記事にも書いたとおり、デフォルトでCSS2.1などに対応した最新のレンダリングモードを採用する事になったIE8。
IEより一足先に(制作者の気持ちとしては七〜八足くらいIEの対応が遅いと思ってますが。タコか!)Web標準を準拠する方向で開発が進められているブラウザ(Firefox、Opera、Safariなど)と今後は同じようなレンダリングをする事になります。(細かいところでブラウザ差は出るでしょうが、大枠、そういうことだと僕は理解してます。)
そうすると、当然、いままで「IEのみ対応」とうたっているようなサイトはIE8で見た場合に見た目が崩れたり、ユーザビリティが損なわれたり、エラーが起きたりする可能性があります。
制作者側からすれば、ブラウザ間の表示の差が少なければ少ないほど無駄な作業は少なくなるので、当然IEもWeb標準に対応したほうがいいわけですが、サイトを運営する企業側では「IE専用」サイトの表示が変わってしまうと、修正が必要になるわけで、当然、これまでと同じ見え方ができるようにして!ということになって、Microsoftはその板挟みになっていたんだろうと思います。
そんなサンドウィッチマン状態のなか、一度は後方互換を意識して「IE8はデフォルトではIE7と同じレンダリングモード」と発表したMicrosoftが、その方向性を改めて「デフォルトでWeb標準に対応!」と発表したのが以前の記事の話題でした。
今回のIE8 Beta1についてのレビュー記事などを読むと,IE8には「IE7エミュレート・モード」というものが搭載され、ワンクリックで(IE7の表示モードい切り替えるようにできうようになるようです。
こうなることで、自分が一番期待していることは、IE7以前のレンダリングがWeb標準対応などから考えて不十分なものである、という理解がより一般化するんじゃないか、ということです。
IEのレンダリングのエラーなどに関する問題はいつもIEのシェアの問題がありました。日本で約90%を閉めるシェアをもっているIEだからこそ無視はできない。だからこそ制作者側はIEで指定通りの表示になるように工夫をして、またユーザ側もIEなら表示できるだろう、と、IEを使い続ける。
このままではいつまでたってもWEB制作時のIE対応問題、IE対策は制作者サイドの都合、のようにユーザサイドは思ってしまいます。
IE8の登場で今後はユーザー側からもWeb標準に対応したサイト作りが求められるようになれば、古いIEのレンダリグモードも少しずつ必要なくなっていっていく…かも。
そんな期待を持ちながら、IE8関連の記事を読んでました。
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IE8はやっぱりWeb標準に準拠しない?
- 2008-02-04 (月)
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「IE8」はウェブ標準に準拠するのか? オペラCTOが考える3つのシナリオ – builder by ZDNet Japanより。
開発中のIE8がAcid2テストに合格したというニュースの後、そのWeb標準準拠モードは非デフォルトになるというニュースが流れて、なんだかな〜と思っていたところ、去年「Microsoftのブラウザ戦略が不公正」とEUに提訴したあのOperaのCTOの方が考えるIE8の3つのシナリオ、という記事を見つけたので、紹介。
まず一つ目のシナリオ。
1つ目のシナリオは、IE8をウェブ標準に準拠させるかどうか、ユーザーやコンテンツ制作者に「オプトイン」形式で選択させるというものだ。たとえば、Acid2を正しく表示させるために、ユーザーはデフォルトの設定を修正するよう求められるかもしれない。これはAcidテストのガイドラインから外れているため、このシナリオでは、IE8はAcid2に合格しないことになる。
ユーザーがデフォルトの設定をいじることで標準に準拠するモードに切り替えるということかな?
でもIE使っている人の大半はそんな設定はいじらないだろうな…(だったら他のブラウザを使うのでは?)
次に二つ目。
次に考えられるのは、正しく表示されることを強く望むウェブページについてはフラグをつけるよう要求し、この場合はデフォルトの設定を変更するというシナリオだ。ウェブページには、すでにこうした機能が組み込まれている(「DOCTYPE宣言」による切り替えで、これにはすべてのブラウザが対応している)のだが、MicrosoftはIE8ではDOCTYPEと別の仕組みを取り入れると宣言したようなものだ。
これはサイト制作者に「Web標準モードで表示してね」というIE用の記述を追加させるってことでしょ?
これから作るサイトならまだしも、過去に作ったサイトとかは面倒ダヨ。。。
記事のカッコしている中にある通り、DOCTYPE宣言から判断してくれればいい話なのでは?DOCTYPE宣言の存在を無視する意味がわからない。
最後のはちょっと可能性低いんじゃないかと思うんだけど。。。
最後のシナリオは、IE8のコードの中にAcid2のURLをあらかじめ組み込んでおくというものだ。この方法では、Acid2のページだけを特別扱いして、ブラウザがテストに合格したかのように見せかける。これがテストの趣旨に反していることは明らかだし、こんなごまかしではテストに合格したことにならない
要は、Microsoftが正常に表示できないと都合の悪いサイト(Acidテストとか)だけはあらかじめWeb標準モードで表示する仕様にするということダヨネ…
これは大げさに言えばユーザーを騙しているようなものなのでは?こんな仕様になってしまったら、なにも知らないでIE8を使うユーザーは、正しくWeb標準に準拠して制作しているサイトであっても表示や作りに不備があると勘違いしてしまう。
IEがWeb標準に準拠するという意識は昔に比べて、特に開発者の人たちの間で強くなっているんじゃないかという気がするけど、せっかくAcid2テストに合格した表示モードを非デフォルトにしたりするところには、どうしても政治的な意図を感じてしまうし、なによりも一番気になるのは、こういう話題が制作者や開発者の間でしかとりあげられないこと。
ちょうどIE8のWeb標準準拠モードが非デフォルトというニュースが出ていたころ、家にあった新聞には、IE7にアップデートしよう、という記事があって「IE7はWeb標準に対応し〜」みたいなことが書いてあったけど、FirefoxやOperaといった別のブラウザに乗り換えるという選択肢については全然触れられていなかった。
Microsoftがこういう姿勢のまま、Web標準とか各ブラウザの対応状況の話題がもっと一般化しないかぎり、制作者のIE対応のための徒労は続くのかもしれない。
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