「次元が違う」の「次元」は違う

標準

この前、久しぶりに完全徹夜をしまして。
こういうときってクイエイティブな(=どうでも良い)考え事が頭を駆け巡るわけです。

まぁでも頭の中で渦巻いていることを文章にするほど体力が残ってない、というところが、また諸刃の剣。
界王拳10倍は身体にも負担が大きいということ。

で、そんなあぶない思考の旅の途中でちょっと思ったんだけど、
何かに秀でた様子をよく「次元が違う」って言うけどあれってちょっと違う気がする。

「次元」って一番単純なものに例えると、縦と横ですよね、XとY。

そういや数学の教科書によくあった。

そう、こんなの。
で、XとYというは、それぞれ横と縦に進む軸であって、XとYが交わるのは0の点だけです。

どんなに差があっても、比べているものが一緒であれば「同じ次元」

例えば自分の足の速さをXとして、それが10の力を持っている時に(X=10)、自分より10倍足の速い人(X=100)に対しては飽くまで同じXの次元において10倍自分よりすごいというだけで、次元は同じ「X」じゃないかと。
それが100倍、1,000倍足の速い人であっても「足の速さ(X)」で比べている限りは同じ次元です。

「次元が違う」感嘆の表現じゃなくてむしろ「つっこみ」

逆に「次元が違う」を使うのは、同様に自分の足がの速さを10(X=10)としたら、歌のうまさをYとして、テレビに出てる歌手のうまさを「10」とした時に、

「俺の足の速さはあの歌手の歌のうまさくらいだよ」→「いや、それは次元が違うから」

みたいな使い方じゃないかな〜と。そのほうがしっくりくる。

まぁ…、

うん、それだけです。