Web制作では、画像のカラープロファイルをモニタプロファイルに変換してから書き出す

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埋め込まれたカラープロファイルに対して正常に再現できるのは現在Safariだけ。(Win版SafariもOK)
Firefox3も暫定的な対応で、完全じゃないようで、結果、カラープロファイルが埋め込まれた画像を使用していると、完全対応しているSafariで見た時とそれ以外の未対応のブラウザで確認したときで、表示される色に違いがでてくる。
Web制作には今のところ、カラープロファイルを埋め込まないでおくほうが得策。

そんなわけで、今まではPhotoshopなら構成設定でモニタRGBを選んだりして、書き出し後の色味をあらかじめ再現した環境で作業をしてた。
Color Profile 001

でも、鮮やかなはずの色が褪せちゃうのはちょっとなんか損してる気分。そういう鮮やかな色を求めている時はなおさら。

だもんで最近は色々調べて、画像を書き出すときに、プロファイルを変換して書き出す、という術を覚えた。
Color Profile 002

変換後はJPEG保存する場合、念のためカラープロファイルを埋め込まずに書き出し。
Color Profile 003

これで、Safariでしか再現されなかった鮮やかな色も全ての環境でばっちり再現。

長い間Photoshop使ってたけど、気付いてなかったこの機能。
さがしてみたら、Gimpにも同様の機能を発見。
Color Profile 004

参考リンク

Photoshopで書き出したPNG画像の色が薄くなる?

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僕が使っているPhotoshopはバージョンCSですが、Photoshopでアルファ有りのPNGに書き出すと、ガンマ値がおかしいとかなんとかで、色全体が淡い感じになります。

参考リンク

解決策として、僕は書き出したPNGとかGimpで開いて上書きしてます。

脱・Adobe

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ちょっと前から、イラレ&フォトショの代わりにインスケ&ギンショを使ってます。

Inkscapeはベクターグラフィックを作るソフトで、GimpshopはGimpのメニュー構成をPhotoshopっぽく改造してあるソフト。どちらもMacでは、X11上で動きます。

Gimp(shop)は以前から何度かトライしていたんですが、日本語が直接打てない(ちゃんとX11の設定をしてあげれば打てるんですが)、フォントが使えない(使えた。後述)っていうのがどうしてもネックで。。。
Inkscapeも最初試したときはなんかちゃんと動かなくて挫折。

その後、MacBookProを買ってから再度インストールしたら、Gimpではフォント使える(OS10.4でX11もバージョンアップしたからかな…?)し、Inkscapeも動作安定してるし、操作に慣れさえすれば仕事でも使えそうな感じ。

特に驚いたのは、Inkscapeのパス編集機能がかなり便利!
四角ツールの後に角を丸めるアレはイラレになんでないんだろうってぐらい使い勝手いいし、オブジェクトごとにぼかしもかかるし。しかも動作軽い。(そのへんはMacBookProのスペックの問題もあるかも。メモリも3GBにしたし)

あどべのソフトは性能としては凄くいいし、今まで自分もかなりお世話になってるけど、最近の価格設定を見てるとちょっと使い続ける気がなくなってくる。。。
その点、オープンソースでこれだけのソフトが無料で使えるっていうのは凄い。いや〜アツいね、オープンソース。