海外で話題らしいある動画の日本語訳をつけたバージョンを発見しました。
一年前のニュースとか製品見るだけでも古っ!って思うことがあります。
これからは、さらに加速していくのか、それともこの変化のスピードは過渡期故のもので、今後はスピードが落ちるのか。
個人的な感想を言えば、いままでは「技術」の進化、これからは「使い方」の進化、じゃないかな〜という気がしてます。
海外で話題らしいある動画の日本語訳をつけたバージョンを発見しました。
一年前のニュースとか製品見るだけでも古っ!って思うことがあります。
これからは、さらに加速していくのか、それともこの変化のスピードは過渡期故のもので、今後はスピードが落ちるのか。
個人的な感想を言えば、いままでは「技術」の進化、これからは「使い方」の進化、じゃないかな〜という気がしてます。
「アンチ・アメリカ」の発想から生まれた…のかどうかはわかんないけど。アイコンは、チェ・ゲバラにコスプレしたLinuxペンギン「Tux Guevara – Che」
読んだ時、「ついに!」という気持ちもありましたが、よく考えれば、今までなかったほうがおかしいくらいかな。
「DSC-G3」は、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能に加えて、タッチスクリーンで利用できるフルブラウザ(NetFront 3.4)を搭載したデジタルカメラ。これにより、無線LANでインターネットに接続して、撮影した写真を画像共有サイトにアップロードしたり、写真付きのブログを更新するといった操作がカメラのみで行える。
ありそうでなかった感覚的なインターフェイスです。
余計なUIを追加せずに、画面にあるものをインターフェイスにかえてしまうという発想。
nintendo DS や iPod touch(iPhone)を皮切りに、今後タッチパネルのインターフェイスが増えるとしたら、こうした発想は重要になってくるとおもいます。
iPhoto touch 使っていてよく思うのが、「Play」とか「Pause」とか、そういう言葉のナビゲーションがほとんどないんですよ。ほとんど、アイコンとか動きとかでそれを分からせるというやり方。それだけ考えても、iPod のインターフェイスのすごさは、決して技術的な部分だけじゃないということがわかります。
蹴っ飛ばされても転ばないロボ(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)より
どうみてもおっさんふたりが黒タイツをはいて前と後ろにいるとしか思えない自立歩行ロボットの動画です。
不測の事態でバランスを崩しても、自力で倒れないようにバランスをとります。
世界発、どんな向きにおいても自力で起き上がる立体オブジェクト。
タイトルでピンとこない人も動画を見ればどういうことかわかると思います。
中におもりとかも入っていないのかな?亀からインスピレーションを得たこの形に秘密があるみたいです
でも世界初なの?だるまは?
あ〜でもだるまもうつぶせにおいたら起き上がれないのかな
そもそも中におもりを入れたりとかしないで、自力で起き上がる形っていうのが世界初なのかもしれません
あ、実は、元記事が英語であんまり理解してません(汗)
気になったひとは原文をどうぞ
The Gomboc: The World’s First Self-Righting Object | Gadget Lab from Wired.com
あと、まったく唐突にだるまつながりで